ロエッテ:低用量ピル
ロエッテは従来のピルと比較して副作用が少ない事が特徴。通常の避妊薬として使用する他にも、避妊をしない性交渉をしてしまった場合の緊急避妊薬としても使用できる事から人気の高いお薬です。
- 数 量:21錠
- 消費税無料 / 手数料無料
- 正規品100%保証・処方箋不要
- 追跡番号付きスピード配送
- 郵便局留め対応
発送からお受取まで万全サポート
商品発送後にお荷物番号をご連絡させていただいております。お荷物番号を元に、郵便局のホームページにて配送状況の追跡が可能です。
ロエッテの効果・効能・特徴
- ロエッテはレボノルゲストレルとエチニルエストラジオールを主成分とする低用量ピルです。
- 様々な低用量ピルが販売されていますが、その中でも最も避妊効果が高いと評判です。
- その効果の高さから、緊急避妊用ピルとしても服用することができます。
- 避妊に失敗してしまった場合性行為から、24時間以内の服用で9割以上、72時間以内の服用であれば7割以上確率で妊娠を回避することができ、緊急避妊薬として高い効果が望めます。
- 主要成分であるレボノルゲストレルとエチニルエストラジオールは、卵胞ホルモンや黄体形成ホルモンの分泌を抑える働きがあり、これらのホルモンの分泌を抑えることで、排卵が抑制されて避妊をすることができるのです。
- さらに、子宮内膜や頸管粘液に作用し、精子を侵入させないようにさせますので、さらに妊娠しにくい状態になります。
ロエッテの使用方法
<通常時の避妊を目的とする場合>
- 月経初日から1日1錠ずつ、シートに表示されている曜日の錠剤を服用して下さい。
- その後毎日一定の時間に1錠ずつ服用し、21日間服用したら、次に7日間の休養を設けてください。
※継続服用する場合は7日間の休養後から次のシートの服用を開始して下さい。
<緊急用ピルとして使用する場合>
- 性行為の72時間以内に1錠、さらにその12時間後に1錠を服用して下さい。
- 飲み忘れが1日の場合、気づいた時点で飲み忘れた1錠をただちに飲み、さらにその日の分も通常どおり飲んで下さい。その日は2錠飲むことになります。
- 2日以上連続して飲み忘れた場合、その時点で飲むのを止めて、次の月経を待って新しいシートから再び飲み始めて下さい。
- 服用を中止したシートに残っている薬は飲まないで下さい。
- なお、飲み忘れによって妊娠する可能性が高くなるので、その周期は他の避妊法を使用して下さい。
お客様の口コミ
もしものために 40代
もしものために、購入しました。実際使用してないので、効果はまだわからないですが、毎日飲まなくても、避妊効果を得られるのはいいですね。
避妊失敗の救世主 50代
万が一の避妊失敗の時のために購入しました。(過去にゴムの破れ等で真っ青になった経験有り。)これで安心して楽しめます。
ロエッテ
21粒も入っていて、経済的。万が一の時に役立ちそうです。持っていて安心。ただ、有効期限がもう少し長かったら嬉しいです。2016.01購入で、2017.06迄。製造が、日本と米国の製薬会社であることも購入動機の一つです。
アフターピルとして考えるとお得です!
アイピルとどっちにしようか悩みました。こっちは1箱に21錠入ってます。ロエッテは2錠飲むタイプなので、10回以上使えることになります。つまりはアイピル10箱分!断然お得と思ってこっちにしました!d(⌒o⌒)b♪~♪ランラン
アフターピルと普通のピル購入
ピルを使ったこと無いのでとりあえずで買いました。個人輸入も初めて。荷物は何が入ってるか開けるまでまったくわからないようになっていました。手順は思っていたより簡単だし予想より早く届いたので便利でいいなと思いました。
便利!郵便局での商品受け取りも可能です。
お薬発注後、お客さまの荷物番号をメールにてお知らせしております。インターネット上で荷物の移動状況が確認できます。お届けまでの日数は最短で5日です。梱包は、お客様のプライバシーに考慮して外箱から商品の中身が分からないようにご自宅へお届けします。配送は、全国送料無料の国際通常書留(航空便)で発送となります。(郵便局留めに対応しております)
留守にしがちで商品をいつ受け取れるかわからない
海外からの国際通常書留のお荷物は、あいにく日時指定や時間指定をお受けすることができません。郵便局留めの場合には、郵便局にて、いつでもお荷物のお受け取りが可能です。
商品の購入を家族に知られたくない
お客様の中には、家族がお荷物を受け取り、勝手に開封されてしまわないかと心配な方も多いです。郵便局留めの場合には、お受取人様本人のみ受け取りが可能です。ご家族や同居人に注文した商品を知られる心配はございません。
海外医薬品の個人輸入について
医薬品の個人輸入は、購入数や用途などが薬事法による制約を受けますが、そのルールのもと合法化された、海外で販売されている処方箋医薬品を自由に購入できる個人の権利です。